ストレングスファインダー®を活用したチームビルディング研修
目次
- ○ こんなお悩みを解決できます
- ○ 概要
- ○ 本研修の特長(弊社独自の提供価値)
- ○ 本研修のゴール
- ○ カリキュラム例(7時間・休憩含む)
こんなお悩みを解決できます
「リアルに一度も会ったことがない人と仕事をする時のコミュニケーションが難しい」
「チームメンバーモチベーションを上げるためにどのように関われば良いかわからない」
「お互いの強みを活かしあい、自由闊達で活気に満ち溢れる組織を作りたい」
概要
新型コロナウィルスの影響で多くの企業がリモートワーク(テレワーク)が定着してきております。そして「アフターコロナ」ではなく「ウィズコロナ」と呼ばれるように、感染症との戦いは⻑期化する事が予測されます。リモートワークがメインの働き方になった2020年4月以降に入社した新入社員・中途入社社員はチームメンバーとリアルに会って仕事をした時間が極めて少なく、彼らを巻き込み、組織を活性化していくことが大きな課題になります。
「ストレングス・ファインダー®研修」では、『ストレングス・ファインダー®』を通してまず「自分の才能」を理解し、強みとして活かす方法とメンバーの強みを相互理解し、組織の中で活かしあう具体的なアクションプランをワークショップ形式で議論します。
本研修の特長(弊社独自の提供価値)
特長1:ストレングスファインダー®を共通言語にしてメンバーの強みを相互理解するので、「強みを活かし合う」組織風土を作る土壌ができる
特長2:メンバー全員のユニークさが伝わるよう配慮したファシリテーションにより、全員のキャラクターの理解が深まる
特長3:生産性が高いチームに共通する5つの鍵について議論し、最高のパフォーマンスを発揮するチームを作るために何をすべきかが明確になる
本研修のゴール
◎「強みを活かし合う」組織風土を作る共通言語ができる
◎全員の強み・弱みを理解し合い、強みを活かし、弱みを助け合う協働関係ができる
◎最高のパフォーマンスを発揮するために、各自がどのように貢献すればよいか理解できる
カリキュラム例(7時間・休憩含む)
手法 | 時間 | |
---|---|---|
1.はじめに ・チェックイン、アイスブレイク | 講義+ワーク | 20分 |
2.ウィズコロナ時代の働き方と上司・メンバーの心理 | 講義 | 20分 |
3.リモートワークで生産性を高めるために必要な4つの観点 | 講義+ワーク | 50分 |
休憩 | 10分 | |
4.すぐに活かせるリモートコミュニケーションのコツ | 講義+ワーク | 50分 |
昼食 | 60分 | |
5.ストレングスファインダー®自分の強みを理解 | 講義+ワーク | 120分 |
休憩 | 10分 | |
6.強みを発揮する方法 | 講義+ワーク | 30分 |
7.強みを活かして、組織に貢献する | 講義+ワーク | 30分 |
休憩 | 10分 | |
8.まとめ | 講義+ワーク | 10分 |
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