リモートワークで生産性を高める4つの観点
目次
- ○ こんなお悩みを解決できます
- ○ 概要
- ○ 本研修の特長(弊社独自の提供価値)
- ○ 本研修のゴール
- ○ カリキュラム例(1時間)
こんなお悩みを解決できます
「リアルに一度も会ったことがない人と仕事をする時のコミュニケーションが難しい」
「チームメンバーモチベーションを上げるためにどのように関われば良いかわからない」
「お互いの強みを活かしあい、自由闊達で活気に満ち溢れる組織を作りたい」
概要
新型コロナウィルスの影響で多くの企業がリモートワーク(テレワーク)の導⼊を始めております。そして「アフターコロナ」ではなく「ウィズコロナ」と呼ばれるように、感染症との戦いは⻑期化する事が予測されます。
またリモートワークを導⼊することで、満員電⾞での通勤ストレスからの解放、家族との時間が増える等、ワークライフバランス向上に繋がるメリットが出てきた反⾯、出口の見えないコロナウィルス感染症対策、先行き不透明な経済状況への不安、リモートワークのストレス、孤独感、メンタル・体調不良等の諸要因によって⽣産性が下がっているという声が多く聞こえてきます。
今回のセミナー・講演では、リモートワークでチームの生産性を高めるために必要な4つの観点を学び、マネジメント質向上・社員の意識改革のキッカケにしていただきます。
本研修の特長(弊社独自の提供価値)
特長1:Withコロナ時代の時代背景・働き方の変化を俯瞰し、わかりやすく学ぶことができます。
特長2:リモーワークで生産性が下がるメカニズムを理解し、改善のポイントが明確にできます。
特長3:当日からすぐに活用できるリモートワークのコミュニケーションのコツを身につけることができます。
本研修のゴール
◎リモートワークが当たり前の世の中になる事を認識し、リモートワークに適応するための意識改革・マインドセットができる
◎働き方の変化を理解し、リモートワークで成果を出すためにやるべき事が明確になる
◎リモートワークのコミュニケーションのコツを身につけ、実践できる
カリキュラム例(1時間)
手法 | 時間 | |
---|---|---|
1.はじめに ・チェックイン、アイスブレイク | 講義+ワーク | 5分 |
2.ウィズコロナ時代の働き方の変化 | 講義 | 10分 |
3.リモートワークにおける上司・部下の心理 | 講義+ワーク | 5分 |
4.リモートワークで生産性が下がるメカニズム | 講義+ワーク | 5分 |
5.すぐに活かせるリモートコミュニケーションのコツ ・ボディランゲージによる非言語コミュニケーション ・感情傾聴 | 講義+ワーク | 25分 |
6.まとめ・質疑応答 | 講義+ワーク | 10分 |
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