リモートワーク時代のコミュニケーション研修
目次
- ○ メッセージ
メッセージ
Withコロナ時代の今、多くの職場で、会社に社員が物理的に集まり、顔を見ながら働く形から、自宅でITを活用し各自が遠隔で仕事をするリモートワークへと働き方の変化が起こっています。リモートワークでは、個人の働き方・必要なスキル、チームでの協働のあり方、マネジメントと人材育成・チームビルディングについての手法が変わってきます。
従来、日本企業の職場では、直接顔を合わせての密な対話・飲み会等を介して、相互理解を深めチームワークを発揮してきました。しかしリモートワークでは、対人コミュニケーションはオンライン会議やチャットツールに変化していきます。
このような環境変化にともない、リモートコミュニケーションが得意・苦手によって在宅勤務で成果を出せる、出せない人の二極化が進み、組織内の連携が低下し、生産性が低下する現象が生じています。
「リモートワーク時代のコミュニケーション研修」では、このようなリモートワーク時代において、私たちがアップデートすべきITを活用したコミュニケーション・リーダーシップ・会議ファシリテーションスキルを集中して学んでいただける研修ラインナップをご用意しています。
◆生産性向上性を高めたい
・リモートワークで生産性を高める4つの観点（セミナー・講演・1時間）
◆メンバーの相互理解を深め、チームの協働を機能させたい
・リモートワークでのチームビルディング（ワークショップ・1.5時間）
・ストレングスファインダー®を活用したチームビルディング研修（ワークショップ・7時間）
◆部下の心を掴み、信頼されるリーダーを育てたい
・対話型マネージャー育成（1on1スキル）研修(研修・3時間)
・リモートワークでのメンター・OJT研修（研修・3時間）
◆リモート会議を全員参加で生産性の高いリモート会議を実施したい
・リモート会議ファシリテーション研修（研修・3時間）
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